離婚原因ランキングの二位には、不貞行為が原因でという、悲しい離婚理由が厚生労働省の調べで明らかになっています。
では、離婚原因ランキングの一位は性格の不一致があがっています。私どもの職業病でしょうか、実は浮気をしていて、それを隠しているのではないか。不利な離婚になりたくないと考えている人は少なくないと思います。なぜなら性格の不一致ならば慰謝料請求されずに離婚できますからね。
何か理由がなければ離婚は成立しません。離婚の理由を性格の不一致と称して不倫を隠して不利な離婚にらないよう性格の不一致を隠れ蓑にして、離婚する方も少なくないと考えてしまいます。
厚生労働省があげている数値は以外と当てにならないのかもしれませんね。最近では容易に離婚をする夫婦は後を絶ちません。
厚生労働省の調べによると、近年の日本では約3割(25万組)の夫婦が離婚をするという統計があり、離婚すること自体が必ずしも希ではない時代になっていると言えます。
夫に女性の影がちらついていても社会的追及、いわゆる浮気を証明をしない。もしくはできない理由で泣き寝入りしてしまうとケースもあると思います。
夫婦間問題で悩んでいる方のなかで、性格の不一致の原因が夫からの一方的な指摘だったりまた、話し合いに応じず会話がないだとか、何か話をしてしまえばボロがでることを懸念して、黙りを決め込んでしまっているのもしれません。理不尽なことで離婚を言いだしている場合は、夫の言動、素行調査をお勧めします。
福岡の探偵社には、家計に負担がない程度の低価格で、夫の素行調査を行うことができます。一昔前より、探偵の調査費用は格段に安くなっています。
離婚する事だけが夫婦間の問題解決ではないと思います。夫の素行調査を行い、事実を知ることで、離婚するか復縁するか判断するべきだと思います。
もし女性のとの不倫関係が素行調査で明らかになった場合、その女性に慰謝料請求という社会的制裁を加えることで夫とその女性との関係を終わらせる❗
それだけ素行調査から出た証拠は強いものなのです。離婚は修復するより、簡単だと思います。修復には時間も感情のコントロールも必要です。福岡の探偵、総合調査イッシンの調査後のアフターケアでは、ご依頼者は調査前では、離婚と言い張っていましたが、事実を知ったら復縁に向かって取り組みでいきたいという気持ちに変化していきます。
なぜかはケースバイケースですが、社会的制裁を加えることにより気持ちが切り替わることができたのかもしれません。浮気相手のことを知って夫は騙されているのではと正妻の私が夫の目を冷ましてあげらなげなければという気持ちになったのかもしれません。
実績から素行調査、浮気調査を行うことが、修復のきっかけにつながるのだと言えるでしょう。
あんな女に夫を奪われたくない。負けたくない。正妻は私なのよと、事実を知ればわきわき出てくる当然の感情だと言えるでしょう。
浮気相手と二度と会えない状況になれば夫は自然と正妻の元に帰って来ると思います。
そこには夫のこれまでの行為を許す気持ちが厳しいですが、必要になります。慰謝料請求、社会的制裁を加えれば気持ちは多少はれと思います。簡単に離婚すられば相手の思うツボです。
浮気の証拠を取ってしまえば夫は有責配偶者となります。3年間は、夫からの離婚の申し出はできなくなります。
一旦別居しても生活費も夫は保障しなければなりません。正妻の立場を簡単に手放すのはもったいないと思います。
離婚か修復か迷いながら夫婦間に問題を抱えているかた、一人で悩ます福岡の探偵、博探偵のカウンセラーにご相談ください。
