最近配偶者が浮気しているのではないかと疑いを抱いているが確信がなく浮気調査を依頼するか迷っている依頼者が多いです。
その気持ちは十分、分かります。無駄な調査費を使いたくない、配偶者を探偵を雇って迄疑いたくないなど葛藤しているのだろう。踏ん切りがつかない感情は否めない。
探偵側から考えると疑いがある以上、事実を確認しなければ、その疑いは消える事はないと思います。確信がなくても浮気調査をしてしっかり事実を見ることが依頼者の精神的な負担は軽減されると思います。浮気調査をして配偶者が白、浮気していなかったら、安心して夫婦生活を送れるはずです。また、疑いが確信に変わった場合は、夫婦間のやり直しのきっかけになると思います。いろんな感情を依頼者は抱いているが疑いを持った時点で探偵に浮気調査を依頼すべきだと思います。早期に浮気調査をする事で浮気が始まって間もなければ簡単に浮気の証拠が取りやすくなります。
普段の生活と異なった態度、行動を配偶者がとった場合は、疑いたくなるものです。
浮気しているのではないかと思うサインは必ずあるはずです。例えば、服装が派手になったり、香水をつけ始めたり、靴を新しくしたり、帰宅が遅くなったり、出張が増えたりなど浮気のサインを感じたら迷ってしまいますが思い切って探偵に浮気調査を依頼して欲しいと思います。
白黒つけなければ前には進めないと思っています。
